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介護保険とかケアマネとか。親の介護が必要になった時のあれこれ

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介護

介護と言っても様々な状況があると思います。普通にご高齢で足腰経たなくなったり、寝たきりになったりとか痴呆が進んでとか。あるいは、まだ高齢でもないのに、病気や事故で障害が残ってしまったり、、闘病中の介護もそうです。
私の親は元気だったのに急に発病し、難病で障害が残り、最後は癌で亡くなりました。
その時に思ったことです。

ある日突然、元気だった親が病気で介護生活に

それまで自営業でバリバリ働いていた、まだ高齢という年齢でもなかった父が、急に介護生活になる。。
それは私にとってまさかの現実でした。まさに悪夢。。
父は当時、「まだ若い」と言える年齢でした。働くのが趣味みたいなもので、土日も休まず楽しそうに働いていたし、その割に商売っ気がないから稼ぎはそこそこで、困ってる人を助けるのも好きで、頼まれるとお金も菓子茶たりしてましたね。貸した金は一切戻ってこなかったようですが。

そんな父に異変が起きたのは、元々ちょっと持病のようなものがあったところが徐々に痛みが出てきて、だましだまし仕事をしていたある日、とうとうまともに歩けなくなってしまったんですよね。
そうなるまで放っておいたのも悪いですが、一度仕事を優先して医者の予約をキャンセルしたらかなり先になってしまい、、その間に悪化して取り返しがつかない状態になってしまったんです。
即入院、即手術したものの、手遅れで車いすの生活になりました。

入院したのは急性期病院でしたので、入院期間は最大2ヶ月、、その後転院し、1年近く入院生活を送っていました。

その間に、退院した後の生活に関する準備や、これから受ける介護生活についての説明や
介護認定についてや障碍者手帳の申請、ソーシャルワーカー、ケアマネージャーといった、初めて聞く職種の人たちとの出会いがありました。

介護保険で使えるものや、地域の福祉課に相談してポランティアのお世話になったり、、色々な「初めて」の始まりでした。
運悪く、医療保険の類は入っていなかったので、介護保険以外はすべて実費でした。
(もちろん、高額医療費控除などは使えますが、医療費の負担以外にも、様々な負担が大きいのが現実です)

ケアマネやソーシャルワーカーは何でも知っているとか思わず、色々自分でも調べた方が良いです。
後年、父が癌を患い、最終的に緩和治療に移行するときに、ソーシャルワーカーに相談した時にも
高額な施設しか教えてくれなかったので、自分で調べたら、全然安くて良いところが見つかりました。
(これは後からわかったのですが、経験の浅い方だったので、良かれと思って居心地の良い高いところを提案してくれただけだったのです。うちはお金はないので、そんなホテルのようなところは不要です、と伝えていたのですが、多分彼女の中の「安い」と、うちの「安い」の感覚が違ったのでしょう・・)

介護保険でどのくらいの補助が出るのか?トイレやお風呂の改修費はどうなる?

「介護保険」には、杖や歩行補助の装具等の購入で使える補助金があります。
道具以外にも家の改修費についても使える補助金です。
うちのトイレは和式汲み取りという超レトロなものだったので、車椅子生活となった親が使用できないため
改修しようと、補助金について役所の福祉課に問い合わせてみました。
介護保険で受けられるこの補助金は「住宅改修費」というもので、一度だけ使えるものなんだそうです。
ただ全額出るわけではなく、限度額は20万円。それも全部貰えるのではなく、総額費用に対しての1-3割の給付金が出るというものでした。しかも、条件をクリアしないともらえません。
さらに、、、うちの場合は既存のトイレが狭く、水も引けない場所にあったため、新しく作り直すしかなく
改修ではなく新設に当たると言われ、一円も出ませんでした。。
好き好んで新設するわけじゃないのに、、、と、福祉といっても厳しいものだなと思った記憶が蘇ります。

障碍者手帳はどのくらい使えるのか。介護タクシーはそれでも高かったけど。。

障碍が残ってしまった場合、「障碍者手帳」を取ることの説明がありました。実際家に審査員?のような役所の人が来て、本当に障害があるのかとかどの程度不自由なのかを確認しにきて、その等級が決まります。
障碍者手帳があると、割引や優遇を受けられますが、等級によって割引や免除の差があるみたいです。

そういえば介護タクシーは、車いすのまま乗れるからと進める人が多いのですが、実際高いです。
割引が効くと言っても、高い・・・

病院や施設まで移動する場合、施設は送迎がでますけど、それ以外は移動手段が車しかないような場合(体の状況も含めて)、遠いと介護タクシーなんて高すぎて無理ですからね。。
事情はわかりますが、なんとかしてくれないかなあと良く思いました。

gotoku

gotoku

「夜明けのブログ」管理者のgotokuです。
このブログは、私が実際に経験した事や思い出などの
記憶を記録として残しておきたいと思って始めました。

まあ、本当にいろんな事があって、真っ暗闇な一寸先は闇な日々でした( ;∀;)が、ようやく少しずつ暗闇から陽が差してきたかも?!な状態になってきて、、、そんな意味もあってブログタイトルにしました。

「明けない夜はない」これは本当にきっとそうなんだ、と思ってます!

実際にいろんなことが起きて、その時必死で調べたりしたことも今では良い思い出です(笑)
でも当時は大変でした。もし同じように困ってる人が居たら、ちょっとでも参考になればいいなと思います。
(意外と調べても出てこない事って多いんですよね・・・)

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