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年末年始は空気が違う!国を挙げての「祭り」乗らなきゃ損!

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年末年始

年末年始の空気が大好きな私。毎年毎年、ワクワクが止まりません!あ、でも今はコロナ渦。別に率先してでかけろとかいうわけではないんです。そうじゃなくて、とにかく楽しもう!楽しむ気分を、わくわくを大切にしたいってことですよ~ん(^^)/

クリスマスから年末、そして年始。なぜ人は、日本は、お祭り気分になるのだろう。遺伝子だけが知っている、その秘密(笑)!

私は一年のうち2回、とっても大好きな季節があります。夏と、年末年始です。
小さい頃からこの二つは特別でした。ゴールデンウィークも楽しいけど、どこかに旅行に行く習慣もなかった私にとって、何より楽しいのは夏休みとお盆、そして年末に向かって沢山の行事や雰囲気がクライマックスになっていくこの感覚、国中がいつもと違う雰囲気に包まれるこの時期が、楽しくてわくわくしてたまらないんです。

この時期、どこにいても・・出かけても家に居てテレビをつけてても
外の道路も、いつも違って見える(感じる)のはきっと私だけじゃないはず(笑)

例えば、年末の仕事納めに向かうまでの社内の雰囲気。
「師走」なんて言葉がありますが、みんな忙しい忙しいと口にしててもどこか嬉しそう。

いつも、長い休暇に突入する前には殺伐として仕事を片付けている人たちも
どこかちょっと違う気がする。

そうさせるのは年末の浮かれ気分のなせるワザ?(笑)

なんでしょうね~この解放感というか、高揚感というか。
何が楽しいのかわからないのに、ウキウキする気持ち。

きっと、上司も同僚も、年末年始の休みの事で頭がいっぱいとか(笑)楽しい休みの事で気持ちよくなってるから、顔や態度にそれが出てるんじゃないのかなあと。
良い事ですよね。
長い休みって、日本じゃあまりないのですごく大切です。

長い休みと言えばゴールデンウィークや夏休みがありますが、
どっちかというと年末年始の休暇より一段落ちる気がするのは気のせいか?

個人的には、暑い夏の方が好きなので夏休みの方がより一層楽しみな気がするんですが
なぜか。

この短い一週間ほどの間に、重要な行事が盛り込まれているからでしょうか。

クリスマスから始まって、仕事納め、納会、大晦日。
年越しそば、除夜の鐘、初詣。
お正月、三が日、、

盛りだくさんの上、この時期しかやらないテレビ番組もありますよね。
お寺の鐘をつけるのも大晦日だけ。
皆でこぞって神社にお参りするのも初詣だけ。

それに、こういう行事は夏休みとかゴールデンウィークって昔はなかったですが
昭和初期とか大正、明治、江戸時代にそんなもんなかったですよね?ですよね?w
お正月の行事っていうのは、昔っから存在して、みんな繰り返していたじゃないですか?

昔から続いている、日本人の遺伝子が受け継いでいる心というか。
しきたりというか。
お祭りですよね。そういうのが私は好きだし、大切にしたいなーと思うわけです。
娯楽が少なかった時代の、国民総じて楽しむお祭りの一つじゃないですか?
今は沢山遊びや娯楽がある時代ですが、いつまでも廃れないで続いてほしいと思います。

私が過ごした懐かしの「年末年始」の風景

私は故郷が二つあります。一方はド田舎。もう一方は都心という、両極端の生活を交互にしてきました。
もちろん年末年始も夏休みも、どちらも経験があります。

私の心に深く住み着いている思い出は、たいがいは小さい頃過ごした鄙びたド田舎の思い出です。
小さい頃は本当に楽しくて、毎日遊びまくって、自然の中で育ちました。
お転婆というより暴れん坊で(笑)、しょっちゅう怪我はするわ傷は作るわ、服は切れるわ汚すわで
母親はよく「きれいな服着せてもすぐ汚すんだから!」と嘆いていました。
というわけで見た目は男の子でした。

そんな私が過ごした年末とお正月と言えば、寒い冬でも元気いっぱい飛び跳ねて
毎日あちこちで悪さしていたわけですが、日が沈むころには家に帰って、こたつを独占していました。

大好きな祖母にもらった「どてら」という分厚い布団のような上着を着て、ぬくぬくとこたつに入って
年末からの特番で毎年やってる時代劇や、除夜の鐘や初詣の様子を流しているテレビを見ながら
ストーブの前であったまりつつ、その上でしゅんしゅんと蒸気を上げているやかんで入れたお茶を飲み
お鍋や年越しそばをすすっていると
12時になって除夜の鐘がお寺から鳴り、ぞろぞろと周囲の人たちが、神社に向かって歩き始めるがやがやと声がしてきます。
掛け声は「おめでとうございます」「今年もよろしく~」と、すれ違う人に挨拶をしつつ。
そう、お盆もそうでしたが、田舎のお正月、初詣は夜中の12時から神社を目指して集合するんです。
神社はそう大きくないですが、いつも静かな神社の境内が人で埋め尽くされて、世話役の人がお参りした人に
紅白のお餅を配るんです。
いつも閉まっているお堂の扉が開いて、お酒がふるまわれ、おじさんたちが集まって飲み会しています。
境内はいつまでもにぎやかで、人の往来があり、お参りして家に帰ってきても
家の前の道路を人々が行き来している音を聞いていると、わくわくして楽しくて全く眠れませんでした。

この日だけは、友達と真夜中に誘い合って初詣に行く事が許されているので、そんな特別感もありますね。
高校生くらいになると、初詣の後は誰かの家にたむろして、朝まで飲んだくれたり遊んだり、寝ずに初日の出を見に行ったり。

元旦の朝は、父がお餅を焼いてくれるので、「今日は〇個ね!」とリクエストして、焼き立てのお餅をほおばります。
もちろん、お雑煮も!

おせち料理も私は全部大好きで、田舎は全部手作りなので、すごくおいしくて毎年楽しみでした。
近所の人がおすそ分けに来てくれたりもします。

そして、なんといってもお年玉!
親戚が集まる時は沢山もらえますが、うちは商売をやっていた事もあり、家に親戚が集うことはまずありませんでした。
それでも、残念に思ったことは一度もなかったです。

お正月がずっと続けばいいのに!と思うほど大好きなお正月。正確には年末年始ですが。
今思い出しても、あの頃のあの場所で過ごしたお正月は、年末年始は、楽しくて貴重な体験だったと思います。

都心で過ごしたお正月は、さほど記憶にないんですよね。
田舎で過ごす方が楽しかったから、年末年始は田舎にいたからというのもあるんですが
特にこうした昔からある行事というのは、田舎で味わう方がより記憶に残るものじゃないかなと思います。

思い出は美しいモノばかりじゃない。思い出したくない記憶もある。

小さい頃のお正月って、それはそれは楽しかったです。
思い出すのは楽しい思い出ばかり、、、、懐かしい。

もちろん、だんだん長じてからは最悪な年もあり、年末年始も心穏やかに過ごせない時もありました。
ある年は、年末年始休みなんか無くて良いと思うくらい厳しい時もありました。

親の実家や、奥さん旦那さんの実家に行くのって、年末年始が多いですよね。
そういう特別な出来事があるから、やっぱり年末年始のお休みは他の休みとは気分が違うんだろうと思います。
(私も経験がありますが、その特別なイベントが全部楽しいわけじゃないので、、、中には「年に一度でも会いたくない」って人と会わざるを得ない場合もあったりしますよね💦)
それでも日本全国、みーんなその特別な休暇を楽しむべく、クリスマスからのイベント感も加わって
無礼講だぜ~!みたいな流れになって盛り上がってるその雰囲気が、やっぱり私は好きなんです。

昔、ものすごく悲惨な目にあった時、ちょうどこのクリスマスから年末にかけて
世の中が浮かれまくってる時期でした。
イルミネーションがキレイで、すれ違う人も笑顔で、楽しそうで、心の底から羨ましくて泣けてきた~
ってときもあります。
来年の今頃は。。。。と、未来を思い浮かべても浮かばない。溜息しか出ないとか。
とにかく毎日を生きるだけで精一杯で、何も考えられなかった日々。
あれから数年。
あの時に比べたら今は天国です。
どんなにひどい出来事も、過ぎてしまえば過去の話。一日たてば過去の思い出。

人間の記憶力なんて、何度も繰り返し思い出して鮮明にしていない限りどんどん忘れていくんですよ。
一回も思い出さなかったら、すぐに記憶の彼方に消えていきます。
そのうち、思い出そうとしても思い出せなくなったりね(笑)
嫌な事が起きたら忘れましょう。それが一番。
悲しみも、思い出に変わるのを待ちましょう。
いつまでも繰り返し辛い思いを思い出して思い返しているのはお勧めしません~💦

めっちゃ話がずれましたが。
今年も、またこの、愛すべき浮かれた日本を楽しみたいと思います。

gotoku

gotoku

「夜明けのブログ」管理者のgotokuです。
このブログは、私が実際に経験した事や思い出などの
記憶を記録として残しておきたいと思って始めました。

まあ、本当にいろんな事があって、真っ暗闇な一寸先は闇な日々でした( ;∀;)が、ようやく少しずつ暗闇から陽が差してきたかも?!な状態になってきて、、、そんな意味もあってブログタイトルにしました。

「明けない夜はない」これは本当にきっとそうなんだ、と思ってます!

実際にいろんなことが起きて、その時必死で調べたりしたことも今では良い思い出です(笑)
でも当時は大変でした。もし同じように困ってる人が居たら、ちょっとでも参考になればいいなと思います。
(意外と調べても出てこない事って多いんですよね・・・)

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