当サイトの各ブログ記事にはプロモーションが含まれています

豆乳以外にもある牛乳以外のミルクでラテを楽しもう!!アーモンドミルク、オーツミルク。私のカスタマイズとおすすめはこちら♪

2 min 63 views
アーモンドミルクとオーツミルクラテ

珈琲をブラックで飲む片手にカフェオレを♪そんな私は〇〇ミルクのラテを飲む。

「カフェオレ」「カフェラテ」、もう古い?いや、もう定番で誰もが知っているカフェオレやカフェラテですが、もちろん私も大好きです。
珈琲は絶対ブラック!でミルクも砂糖も入れないのが基本で楽しむのですが、たまには違うものを飲みたくなるじゃないですか?
そんな時は、思いっきり冒険するのが楽しいです。

カフェオレ、カフェラテと言えば。。珈琲をミルクで割る、ものですが、ミルクと言っても沢山種類がありますよね。
今ではもう、昔は珍しかった低脂肪や無脂肪なんかはざらにありますし!(昔は探すのも買うのも大変でした~💦どこでも手に入る時代がもうありがたくてたまりません~)
さらには、スターバックスから定番になったソイラテ、そしてアーモンドミルク、そしてオーツミルクが出ていますね。
珍しいミルクに目がない私も、もちろん発売当初から飲みましたとも!(笑)
ソイラテは言わずと知れたソイ、豆乳ですが、豆乳も今では飲みやすく豆臭さもなく、美味しい商品がたくさん出て嬉しい限り。
友達でも「豆乳は無理」と言っていた子たちが今では普通に「ソイラテ美味しい~」と言って飲んでいるくらいなので、そりゃもう一目瞭然ですね。

一般化されて久しいソイ、豆乳ラテは、すでに甘味が追加されたバージョンもありますが
この甘味の種類によってはとてつもなく合わない味(あくまでも自分にとって、ですが)になっちゃうものもあるので、基本は無糖のモノを飲んでいます。
(スタバの豆乳はオリジナルだそうですね。本当に飲みやすくて美味しいです💛)

意外とカロリーも高目なので、日に何度も飲むのはちょっと💦考え者ですが、美味しいものは美味しいし、寒い時にはホットソイラテは何故かあったまる💛んですよね~(^^)
ということでスタバにいってもベンティで飲んでしまうのですが。。

このソイラテ、カロリーハーフや糖分控えめと言った商品も出ていますので、そこはうまく活用して、自分にあったものを探して愛用しましょう♪それもまた楽しいです。

アーモンドミルクとオーツミルク、私の推しは。。

というわけで、連日毎朝ソイラテを自宅でも外でも楽しんでいた私が、さすがに最近他のものも開拓してみようと、手を出したのがアーモンドミルクとオーツミルクでした。
この二つも今ではかなり数も増えてきました。
無糖、加糖、とあります。
ソイラテ同様、自分にあった商品が必ずあるはず。。。そう、海外ものも出ていますので、オーガニックに引かれて買ってみたら何かのみにくい、、、ということもありえますので要注意。
アーモンドラテは無糖のものだと、料理にも使えるような仕立てになっているみたいです。
あっさりしていて、混ぜるモノ(例えば珈琲)の味をさほど邪魔しない感じですが
逆に無糖のコーヒーや無糖のココア、紅茶なんかと合わせるとあっさりしすぎて物足りないかもしれません。
オーツミルクはもっと「癖」が強いです。
穀物由来のお味なので、MIXさせるモノによっては「なんじゃこりゃ」な味に変化しちゃうかも(笑)
無糖のものだと、飲み物というより料理に使う何か、、、、な気がするかも。。
かといって糖分も甘すぎると微妙な感じに・・・・

珈琲、ココア、ミロ、モカジャバ、、、といろいろ合わせて見て、これは!と思ったのは
紅茶でした。
できれば砂糖ではなくメープルシュガーとかはちみつとか、柔らかい甘さのモノを加えて、
紅茶と合わせてみてください!さらに豆乳も少し追加してみたら、めっちゃ合います!

紅茶ってわりと強い味なので、穀物のパンチの効いた味を相殺して違うものに変化させるのかもしれないですね!

この組み合わせはちょっと意外でした。ココア・珈琲系ではなく紅茶に合わせる!
オーツミルクはぜひこの組み合わせでお試しあれ~(*^^*)

gotoku

gotoku

「夜明けのブログ」管理者のgotokuです。
このブログは、私が実際に経験した事や思い出などの
記憶を記録として残しておきたいと思って始めました。

まあ、本当にいろんな事があって、真っ暗闇な一寸先は闇な日々でした( ;∀;)が、ようやく少しずつ暗闇から陽が差してきたかも?!な状態になってきて、、、そんな意味もあってブログタイトルにしました。

「明けない夜はない」これは本当にきっとそうなんだ、と思ってます!

実際にいろんなことが起きて、その時必死で調べたりしたことも今では良い思い出です(笑)
でも当時は大変でした。もし同じように困ってる人が居たら、ちょっとでも参考になればいいなと思います。
(意外と調べても出てこない事って多いんですよね・・・)

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事